MED-Transer V18 Pro for Windowsとは?
MED-Transer V18 Pro for Windowsは、クロスランゲージ社が提供する翻訳支援ソフトウェアです。特に医療分野の翻訳に特化した機能を持ち、専門用語の翻訳を効率化したい方におすすめです。従来の「日→英→日」三面翻訳エディタに加え、「英→日→英」モードが追加され、翻訳・作文の効率がさらに向上しました。
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主な機能
- ICH国際医薬用語集(MedDRA/J)のインポート: 医療翻訳において必須の用語集を簡単に利用できます。
- PDF連続翻訳機能: レイアウトを崩さずに複数のPDFファイルを連続で翻訳できるため、大量のドキュメントを扱う場合に便利です。
- 翻訳メモリ搭載: 過去の翻訳資産を再利用できる翻訳メモリを搭載。翻訳の一貫性と効率を高めます。
- CROSS OCR V4搭載: 画像化されたPDFも文字認識ソフトで読み込み、翻訳が可能になります。
実際に使ってみた感想
私は普段から医療系の論文や資料の翻訳を行っています。以前は一般的な翻訳ソフトと、別途MedDRAの用語集を使って翻訳作業をしていましたが、MED-Transer V18 Proを導入してからは、翻訳作業の効率が格段に上がりました。
特に便利だと感じたのは、MedDRA/Jの用語集をインポートできる点です。専門用語の検索が容易になり、翻訳の精度も向上しました。また、「英→日→英」モードは、自分の英語の表現力に自信がない場合でも、より自然な日本語に翻訳するのに役立ちます。
PDFの連続翻訳機能も非常に重宝しています。複数のPDFファイルを扱う際、以前はファイルごとに翻訳ソフトを起動する必要がありましたが、MED-Transer V18 Proを使えば、まとめて翻訳できるので、時間短縮につながります。
競合製品との比較
医療翻訳ソフトとしては、Trados StudioやmemoQなどが挙げられます。これらのソフトも翻訳メモリや用語集管理などの機能を備えていますが、MED-Transer V18 Proは、医療分野に特化した機能が充実している点が強みです。例えば、MedDRA/Jのインポート機能は、これらのソフトでは別途設定が必要になる場合があります。
また、価格面でもMED-Transer V18 Proは比較的リーズナブルです。Trados StudioやmemoQは高価なため、個人で利用する場合や、予算を抑えたい場合には、MED-Transer V18 Proがおすすめです。
メリットとデメリット
メリット
- 医療翻訳に特化した機能が充実している
- MedDRA/Jの用語集を簡単に利用できる
- PDFの連続翻訳機能が便利
- 翻訳メモリによる効率化
- 比較的リーズナブルな価格
デメリット
- 他の翻訳ソフトに比べると、対応言語の種類が少ない
- インターフェースがやや複雑
まとめ
MED-Transer V18 Pro for Windowsは、医療翻訳の効率化を求める方にとって、非常に強力なツールです。専門用語の翻訳精度向上、翻訳メモリによる作業効率化、PDF連続翻訳機能など、多くのメリットがあります。もしあなたが医療翻訳に携わるのであれば、ぜひ一度試してみてください。
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